2024年5月18日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

対話では、人の心に感動を与えることだ。

「声、仏事をなす」である。心をつかみ、

心に入っていくような大確信の声を!

新985・全708

※2007年8月14日のスピーチを基にしています。

『寸鉄』

苦労して結果を出した分

全て君の力に―戸田先生

青年よ眼前の山へ全力!

     ◇

人間には本質的に勇気が

備わる―哲学者。師子王

の炎燃やす強盛な祈りを

     ◇

慈愛の一言が友情の第一

歩に。激励・挨拶・感謝等

大誠実で。「ことばの日」

「聖教新聞」より

(感想)

「どんなに忙しくとも、家族への配慮を忘れてはならない。」「対話では、人の心に感動を与えることだ。」昨日は、前の職場での歓送迎会がありました。忙しい中でも、みなさんが書いてくださったメッセージを読んで、いろいろあったけど、頑張ってきてよかったなと感謝の気持ちが湧きました。また、感謝の言葉を述べる際、自分のやってきたことが、どれだけ多くの方に支えられてきたのかを伝えることができました。こうした感謝の思いを忘れず、いまの職場でも感謝と配慮をしながらがんばりたいと思いました。

対話では、人の心に感動を与えることだ。

In dialogue, the goal is to touch people's hearts.

对话的目的是触动人心。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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