『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
どんなに忙しくとも、家族への配慮を
忘れてはならない。それが信心なんです。
それが、一家和楽の勝利への道です。
※小説『新・人間革命』第9巻「光彩」の章を基にしています。
『寸鉄』
「極楽百年の修行は穢土
の一日の功に及ばず」。
広布の為の戦いが幸の道
(新261・全329)
◇
御書根本なら何が起きて
も紛動されぬ―戸田先生
大聖人の魂を心肝に染め
◇
民衆が連帯すれば世界を
変えられる―博士。青年
を先頭に平和創る対話を
「聖教新聞」より
(感想)
今日は時間がないので、後日感想は書きたいと思います。
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