2024年5月17日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

どんなに忙しくとも、家族への配慮を

忘れてはならない。それが信心なんです。

それが、一家和楽の勝利への道です。

※小説『新・人間革命』第9巻「光彩」の章を基にしています。

『寸鉄』

「極楽百年の修行は穢土

の一日の功に及ばず」。

広布の為の戦いが幸の道

(新261・全329)

     ◇

御書根本なら何が起きて

も紛動されぬ―戸田先生

大聖人の魂を心肝に染め

     ◇

民衆が連帯すれば世界を

変えられる―博士。青年

を先頭に平和創る対話を

「聖教新聞」より

(感想)

今日は時間がないので、後日感想は書きたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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