『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
絶対に誰人たりとも、自他共に永遠に
崩れざる幸福の境涯を開いていける。
そのための信心であり、教学である。
※『随筆 対話の大道』を基にしています。
『寸鉄』
学会は小単位の集い通じ
幸福を増大―博士。笑顔
弾ける女性部総会へ全力
◇
身の上に生ずる事は悉く
幸せの為―文豪。苦難を
越えた人に心の宝は光る
「聖教新聞」より
(感想)
「絶対に誰人たりとも、自他共に永遠に崩れざる幸福の境涯を開いていける。」そのために自分にできることは、何だろうと考えていくと、信心や教学にたどりつくのだと思いました。今日は時間がないので、これで終わります。
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