2024年5月2日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

信心強き人は、何ものにも破られない。

何ものをも恐れない不屈の魂――

これこそ学会精神、信仰者の誉れである。

  

※『輝きの人間世紀へ』を基にしています。 

『寸鉄』

戸田先生「まず自分自身

が変わることだ」。全責任

を担う一念で挑戦又挑戦

     ◇

始めることは全体の半分

を成し遂げたに等しい―

詩人。栄光の未来へ一歩

「聖教新聞」より

(感想)

「信心強き人は、何ものにも破られない。」「まず自分自身が変わることだ」「始めることは全体の半分を成し遂げたに等しい」仕事でこれまでと違う仕組みやルールが出てきました。これまで作ってきたものがそのまま使えないものがいくつもあります。そうしたことを乗り越える思考が上記の3つだと思います。とくに「自分自身が変わる」というのは、人に変わってほしいところがあるなら、自分が率先して行えばいいのだと思います。これまでは、率先して行うこと自体にストップ命令やいじわるなことが入りましたが、現在の職場はそういうことがないので、自分の責任で率先して挑戦することができるのでありがたいなと思っています。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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