『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
広宣流布は、希望の拡大である。
幸福と友情の拡大である。
そのためには、「誠実」が第一である。
※2007年2月21日のスピーチを基にしています。
『寸鉄』
「一日もいきておわせば
功徳つもる」御聖訓。使命
深き人生。日々、心新たに
(新1309・全986)
◇
青年の青年たるゆえんは
「実践」―牧口先生。失敗
恐れず。大志を抱き前進
◇
ただ人間だけが不可能な
ことを成し遂げる―文豪
“必ずやる”と強き一念で
◇
会場提供者や会合の準備
に携わる友へ感謝を。陰
の尊き労苦に福徳は燦然
◇
新社会人は個性尊重する
職場環境望む傾向―調査
“型”にはめず一緒に成長
「聖教新聞」より
(感想)
「広宣流布は、希望の拡大である。幸福と友情の拡大である。そのためには、「誠実」が第一である。」池田先生は、本当にすごい方だったのだと、こうして遺された言葉を見て感じます。ご自身が広宣流布を意味を考えて実践されてきた結果、こうした結論に至ったのだ思います。自分はまだまだ実践が足りませんので、これからも謙虚に、地道に、誠実に実践を続けたいと思います。
広宣流布は、希望の拡大である。幸福と友情の拡大である。そのためには、「誠実」が第一である。
Kosen-rufu is the expansion of hope. It is an expansion of happiness and friendship. To that end, “honesty'' is the first priority.
广宣流布是希望的扩展。 这是幸福和友谊的扩展。 为此,“诚实”是第一要务。
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