2024年4月7日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

一人の未来っ子の生命から、明日の希望の

世界が広がる。入学・進級など新たな

出発の春。前進と成長を皆で応援しよう。

  

※2017年3月31日付聖教新聞「御書と歩む――池田先生が贈る指針」を基にしています。

『寸鉄』

学会の平和創造と核廃絶

の取組に勇気をもらう―

博士。共生の世紀へ邁進

     ◇

生きた言葉が魂を目覚め

させ光や喜びを―偉人。

友思う心と祈りを込めて

「聖教新聞」より

(感想)

「生きた言葉が魂を目覚めさせ光や喜びを」生きた言葉と生きていない言葉の違いはどこに表れるのかを考えました。生きた言葉が人の思いや感情、相手がもっと聞きたいと思う話だとするならば、生きていない言葉は、ただの連絡事項や日程の確認、聞いている人が飽きてしまう話だと思います。では、どうすれば生きた言葉を表現できるようになるのかを考えましたが、苦労を乗り越えるしかないのではないかなと勝手に思いました。他にもあるかもしれませんが、うまくイメージができませんでした。

生きた言葉が魂を目覚めさせ光や喜びを

Living words awaken the soul and bring light and joy.

生动的话语唤醒灵魂,带来光明和欢乐。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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