2024年4月7日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

広布発展の原動力は、一にも二にも、

互いの顔が見える小単位の集いである。

心と心を通わせる対話である。

※『勝利の人間学』を基にしています。

『寸鉄』

人間の成長促すSGIは

社会で大切な存在―識者

生命触発の対話を今日も

     ◇

活性化取り組む「地域お

こし協力隊」が過去最多。

魅力ある郷土へ力合わせ

「聖教新聞」より

(感想)

「広布発展の原動力は、一にも二にも、互いの顔が見える小単位の集いである。」ここに気づけないと、偉くなって、たくさんの人の前でみんなを動かしたいという人ばかりになってしまいます。こうなると対立が生まれるので、お互いが不幸です。小さくても、自分の力でできることを行い、他者のために行動することで、お互いが気持ちよく過ごすことができ、その経験の共有が、小さな幸せの連鎖となって住みやすい町、住み続けられる町になっていくのだと思います。

広布発展の原動力は、一にも二にも、互いの顔が見える小単位の集いである

The driving force behind the development of kosen-rufu is, first and second, gatherings of small units that can see each other's faces.

广宣流布发展的动力,第一和第二,是可以看到彼此面孔的小单位的聚集。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000