『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
自分が、どんなにたくさんの人やものに
支えられて生きているか――ありがたい
と思う、その感激が、さらに幸せを呼ぶ。
※『人間革命の実践』を基にしています。
『寸鉄』
“私が創価学会だ”との精
神を漲らせよ―戸田先生
誇り高き誓願の道を共に
◇
教育本部の日。未来の宝
育む聖業に献身する誉れ
創価三代の魂は胸に赤々
◇
人の悩みを見て己も悲し
まずにおれようか―詩人
仏法は同苦と慈悲の実践
◇
子の交通事故死傷の一因
は「飛び出し」最多。運転
者は安全意識をより強く
◇
企業の障がい者雇用、初
の100万人突破。皆が輝く
社会へ公明よ更に旗振れ
「聖教新聞」より
(感想)
「自分が、どんなにたくさんの人やものに支えられて生きているか」「“私が創価学会だ”との精神を漲らせよ」一見、相反するように思う言葉ですが、自分が率先垂範で動き、誰かがついて来てくれたならば、その人たちが自分を支えてくれている人なのだと思います。その人たちを大切に応援することが、支えられて生きていることを理解している人なのだと思います。
自分が、どんなにたくさんの人やものに支えられて生きているか
How many people and things support me in my life?
我的一生中有多少人和事支撑着我?
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