2024年3月31日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

自分が、どんなにたくさんの人やものに

支えられて生きているか――ありがたい

と思う、その感激が、さらに幸せを呼ぶ。

※『人間革命の実践』を基にしています。

『寸鉄』

“私が創価学会だ”との精

神を漲らせよ―戸田先生

誇り高き誓願の道を共に

     ◇

教育本部の日。未来の宝

育む聖業に献身する誉れ

創価三代の魂は胸に赤々

     ◇

人の悩みを見て己も悲し

まずにおれようか―詩人

仏法は同苦と慈悲の実践

     ◇

子の交通事故死傷の一因

は「飛び出し」最多。運転

者は安全意識をより強く

     ◇

企業の障がい者雇用、初

の100万人突破。皆が輝く

社会へ公明よ更に旗振れ

「聖教新聞」より

(感想)

「自分が、どんなにたくさんの人やものに支えられて生きているか」「“私が創価学会だ”との精神を漲らせよ」一見、相反するように思う言葉ですが、自分が率先垂範で動き、誰かがついて来てくれたならば、その人たちが自分を支えてくれている人なのだと思います。その人たちを大切に応援することが、支えられて生きていることを理解している人なのだと思います。

自分が、どんなにたくさんの人やものに支えられて生きているか

How many people and things support me in my life?

我的一生中有多少人和事支撑着我?

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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