2024年3月30日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

「南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽

なきなり」。一切を喜びと満足に転じゆく

大境涯の確立にこそ、真実の幸福はある。

  

新1554・全1143

  

※『輝きの人間世紀へ』を基にしています。

『寸鉄』

池田先生の青年部の室長

就任70周年。新時代開く

強き責任感は若人に脈々

「聖教新聞」より

(感想)

「青年の支持なしには何もできぬ時代が来た」「池田先生の青年部の室長就任70周年」池田先生がすごいのは、26歳で青年部の室長に就任されたことではなく、また、その室長に選ばれるような人格をご自身がずっと持ち続けられてきただけではなく、池田先生ご自身の生き抜かれた戦いが、誰にでもできる可能性のあるものだと示してくださったことだと思います。池田先生が示してくださったおかげで、どの時代にもどこにでも池田先生のような青年がいると考えられますし、その先生のような感覚の持ち主に支持してもらえれば、やろうと思っていることはうまくいくのだと思います。

青年の支持なしには何もできぬ時代が来た

The time has come when nothing can be done without the support of young people.

现在已经到了没有年轻人的支持就一事无成的时候了。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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