2024年3月24日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

新しき時代の扉を開けるのは、

燃えさかる青春の情熱である。

理想に生きる青年の行動である。

  

※『希望の明日へ』を基にしています。

『寸鉄』

学会は平和と持続可能な

発展を促進する力―博士

民衆行動のうねり今こそ

     ◇

「陰徳あれば陽報あり」

御書。因果の理法は厳然。

強き信心の人は必ず勝つ

(新1613・全1178)

     ◇

高く登る為には自分の脚

を使う事だ―哲人。青春

時代の挑戦は全てが宝に

「聖教新聞」より

(感想)

「高く登る為には自分の脚を使う事だ」自分もすぐに他人の脚ばかり見て、こうすればいいのにと思ってしまうことがあります。いざ自分のことになるのとなかなか前に進みません。勇気を出してやってみることが大事だと思います。それが次の一歩にもつながり、やがていつの間にかたかいところを登っているのだと思います。

高く登る為には自分の脚を使う事だ

Use your legs to climb higher

用你的双腿爬得更高

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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