2024年3月23日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

どこまでも信じ抜く。何があっても絶対に

信頼する。それが子どもにとって、どれだ

けの励みとなり力となるか計り知れない。

※『随筆 幸福の大道』を基にしています。

『寸鉄』

大聖人の確信に触れれば

信心の炎が燃え上がる―

戸田先生。御書こそ光源

     ◇

君に平和をもたらすのは

君自身―詩人。若師子よ

信念貫く“一人立つ”将に

「聖教新聞」より

(感想)

「どこまでも信じ抜く。何があっても絶対に信頼する。それが子どもにとって、どれだけの励みとなり力となるか計り知れない。」これは子どもだけではなく、大人にも言えることだと思います。相手の仏性を信じるから折伏ができます。相手を信じなければ、折伏ができる人とできない人が出てきてしまい。仏性がない人がいることになってしまいます。その人が仏性を出したくなるように、こちらが信頼して働き掛けることが大切だと思います。

どこまでも信じ抜く。何があっても絶対に信頼する。それが子どもにとって、どれだけの励みとなり力となるか計り知れない。

Believe forever. I will definitely trust you no matter what. It is immeasurable how much encouragement and strength this will give to the children.

坚信不移。 无论如何我都绝对相信你。 这会给孩子们带来多大的鼓励和力量。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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