『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
どこまでも信じ抜く。何があっても絶対に
信頼する。それが子どもにとって、どれだ
けの励みとなり力となるか計り知れない。
※『随筆 幸福の大道』を基にしています。
『寸鉄』
大聖人の確信に触れれば
信心の炎が燃え上がる―
戸田先生。御書こそ光源
◇
君に平和をもたらすのは
君自身―詩人。若師子よ
信念貫く“一人立つ”将に
「聖教新聞」より
(感想)
「どこまでも信じ抜く。何があっても絶対に信頼する。それが子どもにとって、どれだけの励みとなり力となるか計り知れない。」これは子どもだけではなく、大人にも言えることだと思います。相手の仏性を信じるから折伏ができます。相手を信じなければ、折伏ができる人とできない人が出てきてしまい。仏性がない人がいることになってしまいます。その人が仏性を出したくなるように、こちらが信頼して働き掛けることが大切だと思います。
どこまでも信じ抜く。何があっても絶対に信頼する。それが子どもにとって、どれだけの励みとなり力となるか計り知れない。
Believe forever. I will definitely trust you no matter what. It is immeasurable how much encouragement and strength this will give to the children.
坚信不移。 无论如何我都绝对相信你。 这会给孩子们带来多大的鼓励和力量。
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