『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
「自分が太陽になる」ことです。
そうすれば、闇は消える。自分です。
何があっても、悠然と生きるのです。
※『青春対話』を基にしています。
『寸鉄』
妙法を「唱うるより外の
遊楽なきなり」。何があろ
うと題目。その人が勝者
(新1554・全1143)
◇
国際人種差別撤廃デー。
差異に学び多様性輝かす
時代へ。共生の哲学拡大
「聖教新聞」より
(感想)
「何があろうと題目。その人が勝者」先月、創価学会の教授認定の口頭試問がありました。その際、八風抄(元々好き)と四条金吾殿御返事(2月15日付の創価新報に載っていて自分に当てはまると思った)を引用して、現在の自分の状況を合わせてお話をしました。その際のご指導が、「声聞、縁覚になってるよ。お題目だよ」とありました。ただその後、すぐに「○○さん(自分の名前)、がんばれ」と励ましの言葉もいただきました。すべて見通された上での「お題目」のご指導なのだと思いました。しっかりとお題目をあげて、日々できることに挑戦していきたいと思います。
何があろうと題目。その人が勝者
Sing the daimoku no matter what. that person is the winner
无论如何都要唱大木。 那个人就是赢家
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