2024年3月21日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

「自分が太陽になる」ことです。

そうすれば、闇は消える。自分です。

何があっても、悠然と生きるのです。

※『青春対話』を基にしています。

『寸鉄』

妙法を「唱うるより外の

遊楽なきなり」。何があろ

うと題目。その人が勝者

(新1554・全1143)

     ◇

国際人種差別撤廃デー。

差異に学び多様性輝かす

時代へ。共生の哲学拡大

「聖教新聞」より

(感想)

「何があろうと題目。その人が勝者」先月、創価学会の教授認定の口頭試問がありました。その際、八風抄(元々好き)と四条金吾殿御返事(2月15日付の創価新報に載っていて自分に当てはまると思った)を引用して、現在の自分の状況を合わせてお話をしました。その際のご指導が、「声聞、縁覚になってるよ。お題目だよ」とありました。ただその後、すぐに「○○さん(自分の名前)、がんばれ」と励ましの言葉もいただきました。すべて見通された上での「お題目」のご指導なのだと思いました。しっかりとお題目をあげて、日々できることに挑戦していきたいと思います。

何があろうと題目。その人が勝者

Sing the daimoku no matter what. that person is the winner

无论如何都要唱大木。 那个人就是赢家

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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