2024年3月6日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

世界は、未来に向かって限りなく価値を

創造するための哲学を希求しています。

いよいよ、創価の青年の時代です。

※「世界を照らす太陽の仏法」(2022年7月)を基にしています。

『寸鉄』

人を救い世を救うことが

宗教の意義―牧口先生。

共々に偉大な広布の人生

     ◇

「道理と申すは主に勝つ

ものなり」御聖訓。勇敢に

一騎当千の世雄と輝こう

(新1590・全1169)

     ◇

寒さに震えた者ほど太陽

の暖かさを感じる―詩人

試練に不屈の信心で挑戦

「聖教新聞」より

(感想)

「世界は、未来に向かって限りなく価値を創造するための哲学を希求しています。」それにも関わらず、日本の一部ではいまだに狭い料簡で、過去のやり方にすがる人がいるので、若い人たちに苦労をさせています。自分たちにできることをいますぐ実行していかなければいけないと思います。そのための勉強だと思います。今日は卒業式のため時間がないので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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