2024年2月22日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

世界宗教の役割は、平和の実現にある。

社会のために何をするか──その善の

競争こそ、宗教の進むべき道である。

※小説『新・人間革命』第21巻「SGI」の章を基にしています。

『寸鉄』

さいわいを万里の外より

あつむべし―御書。不屈

の信心に幸の大輪は爛漫

(新2037・全1492)

     ◇

若い時に苦労し視野の広

い実力を養うのだ―戸田

先生。鍛えの道を一筋に

「聖教新聞」より

(感想)

「社会のために何をするか──その善の競争こそ、宗教の進むべき道である。」「若い時に苦労し視野の広い実力を養うのだ」この二つはつながっていると思いますが、今日はゴミ出しもしなければいけないので、時間がないのでこれで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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