2024年2月14日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

戦い抜いた人の胸には感動がある。

試練の山を越え、自身に打ち勝った、

人生と人間革命の大ドラマがあるからだ。

※小説『新・人間革命』第7巻「文化の華」の章を基にしています。

『寸鉄』

全部、人で決まる。一人の

青年で決まる―戸田先生

後継の育成は広布の聖業

「聖教新聞」より

(感想)

「戦い抜いた人の胸には感動がある。試練の山を越え、自身に打ち勝った、人生と人間革命の大ドラマがあるからだ。」この感動の大ドラマを知ったら、他のことはちっぽけなことに思えてしまいます。人からどう思われるとか、人からどう言われるとかは関係ありません。自分に勝ち続けていれば、周りの評価、役職、地位などはささいなものだと思います。むしろ、地位や役職のない、または全く関係のない業種や職種の人から認めてもらえたならば、それが本当の評価だと思います。

戦い抜いた人の胸には感動がある。

There is a feeling of excitement in the hearts of those who have fought through the battle.

那些经历过战斗的人心中都有一种激动的感觉。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000