『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
「平和」とは、絶望を希望に変える、
間断なき闘争です。自他共の生命を
最大に尊重する、人間の讃歌です。
※『未来対話』を基にしています。
『寸鉄』
SGIの日。世界の希望
と光る人華の陣列!師に
続き「平和の種」蒔く人に
◇
「人のいろをませば我が
いろまし」。友を励ませば
自身の命にも蘇生の光が
(新2150※新規収録)
「聖教新聞」より
(感想)
「師に続き「平和の種」蒔く人に」この一言をどう行動に移すかを考えられる人、実践できる人が本物だと思います。「平和の種」は、いろいろな形や色、大きさをしていて、さらに生えてきたときにも全部違うと思います。違っていても「平和」にできることを理解しなければいけないと思います。仕事の種類や生活のスタイルが違っても、平等に「平和」でなければいけないと思います。そのためには、「自分」が「平和の種を蒔く人に」なり、人任せにしないことが大事だと思います。
師に続き「平和の種」蒔く人に
To those who follow the master and sow “seeds of peace”
致那些跟随师父播下“和平种子”的人们
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