2024年1月26日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

「平和」とは、絶望を希望に変える、

間断なき闘争です。自他共の生命を

最大に尊重する、人間の讃歌です。

※『未来対話』を基にしています。

『寸鉄』

SGIの日。世界の希望

と光る人華の陣列!師に

続き「平和の種」蒔く人に

     ◇

「人のいろをませば我が

いろまし」。友を励ませば

自身の命にも蘇生の光が

(新2150※新規収録)

「聖教新聞」より

(感想)

「師に続き「平和の種」蒔く人に」この一言をどう行動に移すかを考えられる人、実践できる人が本物だと思います。「平和の種」は、いろいろな形や色、大きさをしていて、さらに生えてきたときにも全部違うと思います。違っていても「平和」にできることを理解しなければいけないと思います。仕事の種類や生活のスタイルが違っても、平等に「平和」でなければいけないと思います。そのためには、「自分」が「平和の種を蒔く人に」なり、人任せにしないことが大事だと思います。

師に続き「平和の種」蒔く人に

To those who follow the master and sow “seeds of peace”

致那些跟随师父播下“和平种子”的人们

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000