『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
挨拶が大事だ。明るい、ハキハキとした
声が響くだけで、新鮮な風が広がる。
張りのある声一つで空気がパッと変わる。
※『四季の励ましⅢ』を基にしています。
『寸鉄』
大阪事件・無罪判決の日。
正義が勝ち民衆城守った
師の激闘。この道、我らも
◇
同志を励ます中で本当の
信心を肌身で知る―戸田
先生。蘇生の劇を共に!
◇
正しき戦は魂を生き生き
させる―詩人。広布大願
に邁進する人は常に向上
「聖教新聞」より
(感想)
「同志を励ます中で本当の信心を肌身で知る」「正しき戦は魂を生き生きさせる」人を励ますということは、その人が頑張っていることやがんばろうとしていることを応援することだと思います。時にはそれが迫害を受けて、戦わなければいけないときがありますが、その戦いはその人の人権を守る正しい戦いなので、いくらやっても後悔はありません。むしろ生き生きとやりがいをもって進むことができます。
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