『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
一日に一人でもよい。友の胸の中に
「希望の種」を蒔いていけば、やがて
麗しい花を咲かせ、豊かな実りとなる。
※『忘れ得ぬ旅 太陽の心で』第6巻を基にしています。
『寸鉄』
今、折伏することが時に
かなった実践―戸田先生
希望の対話を青年と共に
◇
目の前の友を敬う―そこ
に最高の人間性が輝く。
幹部率先で訪問・激励へ
「聖教新聞」より
(感想)
「目の前の友を敬う―そこに最高の人間性が輝く」「今、折伏することが時にかなった実践」「友の胸の中に「希望の種」を蒔いていけば」これらはすべて同じことを言っていると思います。折伏とは、「目の前の友を敬う」ことだと思います。敬われた友は、「希望の種」に気づき、それをまた次の人へと広げていくのだと思います。
目の前の友を敬う
respect the friend in front of you
尊重眼前的朋友
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