2024年1月13日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

 一日に一人でもよい。友の胸の中に

 「希望の種」を蒔いていけば、やがて

 麗しい花を咲かせ、豊かな実りとなる。

 

 ※『忘れ得ぬ旅 太陽の心で』第6巻を基にしています。

『寸鉄』

今、折伏することが時に

かなった実践―戸田先生

希望の対話を青年と共に

     ◇

目の前の友を敬う―そこ

に最高の人間性が輝く。

幹部率先で訪問・激励へ

「聖教新聞」より

(感想)

「目の前の友を敬う―そこに最高の人間性が輝く」「今、折伏することが時にかなった実践」「友の胸の中に「希望の種」を蒔いていけば」これらはすべて同じことを言っていると思います。折伏とは、「目の前の友を敬う」ことだと思います。敬われた友は、「希望の種」に気づき、それをまた次の人へと広げていくのだと思います。

目の前の友を敬う

respect the friend in front of you

尊重眼前的朋友

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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