2024年1月10日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

 温かな励ましという「万の力」の声を強め

 広げたい。そこに人間の善性が結ばれ、

 社会の蘇生があるからだ。

 ※「池田先生と共に 新たな広布の勝利山へ」を基にしています。

『寸鉄』

一人一人が固く手を結べ

ば広布は進む―戸田先生

団結こそ一切勝利の命脈

     ◇

奮闘の厳しさと喜びの大

きさは一致する―登山家

歓喜の頂は挑戦の先に!

「聖教新聞」より

(感想)

「奮闘の厳しさと喜びの大きさは一致する」その通りだと思います。先月までお世話になった方たちとは、現在もメールでやりとりをさせていただいていますが、本当に深く話ができる方々とお会いすることができました。また、こちらでお世話になったICT支援の外部の方とも、お互いに良い経験ができたと共感することができました。これまでの自分では成し遂げられない厳しい闘いに、外部の方だけの協力の下、やりきることができたというのは、大変大きな自信となりました。この経験を上手く内部にも広げることで、内部の味方を増やしていきたいと思います。

奮闘の厳しさと喜びの大きさは一致する

The severity of the struggle and the magnitude of the joy match

斗争的严峻性和欢乐的规模相匹配

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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