2023年12月29日

新連載『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

 人と会う。友と語る。それが広布の地盤と

 なる。師走から新年、旧交をあたため、

 心広々と仏縁を結んでまいりたい。

※「池田先生と共に 新時代を進む」を基にしています。

『寸鉄』

さあ「世界青年学会 開幕

の年」。報恩の人は強い。

清新な息吹で広布拡大へ

     ◇

偉大な信心に立てば全て

開ける―戸田先生。自分

が変われば環境も変わる

「聖教新聞」より

(感想)

「報恩の人は強い」「人と会う。友と語る。それが広布の地盤となる。」「偉大な信心に立てば全て開ける」どれも大切だと思います。今年は、本当に多くの方にお世話になった年でした。総勢40名以上になると思います。どなたもお一人お一人がすごい方たちばかりで、どこまで報恩感謝ができたのか心配になります。自分はお礼の品などをお渡しできる立場にないので、それらはすべて上司が行い、自分は誠心誠意、言葉で、メールで、手紙で、音声で、何度も形を変えながらお礼をお伝えしました。こうして人とつながっていく中で、自分自身がとても勉強になりましたし、関係性も深くなったと感じています。これが広布の基盤(人脈)なのだと感じましたし、これからもまたよい関係性で、次にもつながっていると感じられています。

報恩の人は強い

People who give back are strong

懂得回报的人都是坚强的

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000