新連載『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
人と会う。友と語る。それが広布の地盤と
なる。師走から新年、旧交をあたため、
心広々と仏縁を結んでまいりたい。
※「池田先生と共に 新時代を進む」を基にしています。
『寸鉄』
さあ「世界青年学会 開幕
の年」。報恩の人は強い。
清新な息吹で広布拡大へ
◇
偉大な信心に立てば全て
開ける―戸田先生。自分
が変われば環境も変わる
「聖教新聞」より
(感想)
「報恩の人は強い」「人と会う。友と語る。それが広布の地盤となる。」「偉大な信心に立てば全て開ける」どれも大切だと思います。今年は、本当に多くの方にお世話になった年でした。総勢40名以上になると思います。どなたもお一人お一人がすごい方たちばかりで、どこまで報恩感謝ができたのか心配になります。自分はお礼の品などをお渡しできる立場にないので、それらはすべて上司が行い、自分は誠心誠意、言葉で、メールで、手紙で、音声で、何度も形を変えながらお礼をお伝えしました。こうして人とつながっていく中で、自分自身がとても勉強になりましたし、関係性も深くなったと感じています。これが広布の基盤(人脈)なのだと感じましたし、これからもまたよい関係性で、次にもつながっていると感じられています。
報恩の人は強い
People who give back are strong
懂得回报的人都是坚强的
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