2023年10月14日

『わが友に贈る』

 「しばしば談話を致さん」

 一人また一人と心を結ぶ。

 そこから広布の潮流が!

 思い出をつくりながら

 楽しく友情を広げよう!

 新25・全17

『寸鉄』

学会は生活における宗教

の役割を再確認する運動

―博士。人間性向上の道

「聖教新聞」より

(感想)

「「しばしば談話を致さん」一人また一人と心を結ぶ。そこから広布の潮流が!」対話をする中で、良いことについて、本音で話せる部分をどれだけ作れるかが大切だと思います。自分の気持ちのこもった言葉とこもっていない言葉では、伝わり方が全然違います。特に、相手の心を動かすためには、メールであっても、感情が入っていることが必要です。本当に人が動くかどうかは、自分の中にある嘘偽りのないものをすべて出し切って、その上で出てくる言葉を聞いた時だと思います。それまでに人が動いてくれるのは、それまでの関係性による義理や惰性、利害を伴い場合がほとんどだと思います。

しばしば談話を致さん

often talk

经常说话

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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