『わが友に贈る』
仏法に無駄はない。
全てに意味がある!
広布拡大のための
いかなる労苦も
自身を飾る福徳に!
『寸鉄』
世界の青年と前進を期す
本部幹部会。広宣流布即
平和建設の大道を共に!
◇
スポーツ部発足15周年。
“負けじ魂”光る姿は皆の
希望。我らも不屈の挑戦
◇
南極解氷でペンギン雛1
万羽溺死か。気候危機、待
ったなし。足元から行動
「聖教新聞」より
(感想)
「仏法に無駄はない。全てに意味がある!広布拡大のためのいかなる労苦も自身を飾る福徳に」いま、新たな挑戦をしています。いろいろなところで魔が競ってきて、上からの圧迫もありますが、外部の方の支えや同志の友情のおかげで、負けずに立ち向かうことができています。立場や肩書で言うことを聞かせようとするのは、間違っています。昨日の公明新聞の「北斗七星」(コラム欄)に「年齢を重ねると物事を予測し効率化する思考に流れ、経験値の範囲で動こうとする傾向が強まる。若い頃のように道の世界に飛び込んで体当たりで乗り切る機会はめったになくなるし、避けがちだ」とありました。まさに自分を止めようとする上司の方々は、この通りの考えですし、自分が新しいことに挑戦することが疎ましいので、どうにかして止めようとするのをとても感じています。具体的には、自分の提出した資料の大事な部分を「カットしたほうがいい」と書いて、こちらの言いたいことを封じようとしたり、資料の大幅な修正を求めて、先延ばしにさせて、期限までに提出できないようにさせたり、また、必ず自分たち(総務:上司群)を通させて、間に合わないようにしてあきらめさせたりして、とにかく外部との接触するなら、自分たちのところを通して、もし通すなら自分たちの成果にしようという気持ちが丸見えなので、すごく不快に感じています。結局、外部の方は認めても、内部の自分たちが認めてないからダメだという理論を押し付けてきましたが、もう相手が動いていることを伝えると、必ず外部とのやりとりでは、自分たちを通せと言い続けられました。以前は、もっと下部組織で話し合って決めたことは、基本的にそのまま通すと言っていたのに、口先の乾かぬうちに、自分たちが許可しなければダメだということに変わっていました。このようなことが多々あるため、残念ながら信頼ができない状態です。このような人たちの集まりなので、子どもの中からも、「AIに変わってほしい(きちんとした基準をもって誰にでも平等な判断ができるから)」という声が上がっているのだと思います。私自身は、そうならないためにも、上司でも同僚でも後輩でも、また職場関係者であろうとなかろうと、誠実に謙虚に一生懸命に振る舞うことを常に意識するようにしています。
このようなことが多々あるため、残念ながら信頼ができない状態です。
Unfortunately, it's unreliable because it happens so often.
Unfortunately残念ながら unreliable 信頼できない
不幸的是,这种情况经常发生,以至于我们无法相信它。
不幸的是 残念ながら 这种情况 この状況 无法相信 信じられない
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