2023年8月29日

『わが友に贈る』

 仏法は「如蓮華在水」。

 汚泥に咲く蓮華の如く

 現実の中で幸福の花を!

 末法濁世で希望をつくる。

 それが地涌の菩薩だ。

『寸鉄』

大変な所でうんと戦い、

広布の勝利を開け―戸田

先生。労苦こそ青春の宝

     ◇

被災時に最も困ったのは

生活用水の不足と。備え

を再確認。教訓生かして

「聖教新聞」より

(感想)

「大変な所でうんと戦い、広布の勝利を開け」この言葉に似たことを、よく母から聞いたことを思い出しました。母からは、「うんと苦労したから、こんなに幸せになったんだよ」と言われていたように思います。「勝利を開いた姿」が「幸せ」だと思うので、意味としては同じかなと思います。戸田先生、池田先生の思想や哲学は、苦労をして、悩んだ人ならば、誰もがたどり着けるものだと思うので、現代の「誰一人取り残さない社会」の実現のために、必要不可欠なものだと思います。

現代の「誰一人取り残さない社会」の実現のために、必要不可欠なものだと思います。

I think it is indispensable for the realization of a modern society where no one is left behind.

Indispensable 不可欠な realization 実現 modern society 現代社会 left behind 取り残された

我认为,要实现一个不让任何人掉队的现代社会,这是必不可少的。

我认为 私は思う

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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