2023年8月27日

『わが友に贈る』

 地区・ブロックこそ

 世界平和の本舞台だ。

 皆の奮闘を讃え

 激励し合いながら

 固き団結で躍進を!

『寸鉄』

広布の為の貢献。それが

全部、自分の為に―戸田

先生。黄金の一頁、今日も

     ◇

善人と交われば「心もふ

るまいも言もなおしく」。

触発に満ちた同志と前進

(新2041・全1591)

     ◇

太陽が青空を巡るように

楽しく君達の道を進め―

詩人。輝く使命の人生を

「聖教新聞」より

(感想)

「広布の為の貢献。それが全部、自分の為に」と言われたときに、どこで、どうすればよいのかと考えると「地区・ブロックこそ世界平和の本舞台だ」という意識が大切だと思います。大きな事を最初からやろうとするのではなく、身近な人を大切にしようとしていったときに、それがもっと多くの人のことを考えられるようになり、大きな事に繋がっていくのだと思います。身近な人を大切にできない人に、多くの人のことを大切にすることはできないと思います。

身近な人を大切にできない人に、多くの人のことを大切にすることはできないと思います。

I don’t think you can take care of many people if you can’t take care of those close to you.

take care of 世話をする those close to you あなたの近くにいる人たち

如果你不能照顾你身边的人,我想你也无法照顾很多人。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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