2023年8月13日

『わが友に贈る』

 「生死の闇を照らし

 晴らして」いける題目だ。

 大切な故人の追善回向も

 後継の家族の幸福前進も

 日々の勤行・唱題から!

 新987・全710

『寸鉄』

学会の誇り。それは、はっ

きりとした目的観―戸田

先生。広布の大道一途に

     ◇

子どもは何も知らぬ顔で

何でも知っている―作家

子は親の鏡。共々に成長

     ◇

公明党は多様な背景持つ

市民と意思疎通できる―

識者。「大衆の党」の強み

「聖教新聞」より

(感想)

 「『生死の闇を照らし晴らして』いける題目だ。大切な故人の追善回向も後継の家族の幸福前進も日々の勤行・唱題から!」「学会の誇り。それは、はっきりとした目的観」「子どもは何も知らぬ顔で何でも知っている」「公明党は多様な背景持つ市民と意思疎通できる」お題目の力は、自分ではまだまだ計り知ることはできません。おそらく他宗でも、過去、現在、未来に通じる言葉を使うこところはないと思います。子どもは直感的に何が正しいか分かります。子どもが理解できるもの、納得できるものは、どこにでも通用すると思います。今日は、子どもが絡んできてこれ以上書けないので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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