2023年8月10日

『わが友に贈る』

 人のため 未来のため

 颯爽と尽くす中に

 真の充実と幸福がある。

 この信念を貫きゆく

 “創価の生き方”を!

『寸鉄』

初級・3級試験へ各地で

研さんの汗。教える側も

共に成長。求道心燃やし

     ◇

「朝々仏とともに起き」

御書。一日の勝利は朝の

祈りから。生命力満々と

(新1027・全737)

「聖教新聞」より

(感想)

「人のため未来のため颯爽と尽くす中に真の充実と幸福がある。」「教える側も共に成長。」「朝々仏とともに起き」「教える側」になると、いろいろなことを言われるので、そうした中で、何をどう伝えると分かりやすいのか考えるようになります。そうやって考えると、自分がいかに分かっていないかに気づき、一時は自信を失い愕然としますが、「人のため未来のため」と思い、「朝々仏とともに起き」て、こつこつと学び始めると、いろいろなことが分かるようになり楽しくなってきます。これが「真の充実と幸福」だと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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