2023年7月17日

『わが友に贈る』

 未来を共に開く座談会。

 若々しい心で創意工夫し

 新鮮な感激の語らいを。

 「正しい仏法が必ず勝つ」と

 学会精神をみなぎらせ!

『寸鉄』

周囲に希望満ち溢れさせ

る為に生きよ―元大統領

今日も使命の劇を力強く

「聖教新聞」より

(感想)

「未来を共に開く座談会」にするためには、どうすればよいのでしょうか。「座談会を開く」ことが目的になり、「未来を開く」ことは、「たまにできればいいでしょ」という感覚なので、「(問題もないから)先月と同じでいいですよね」と、いつもと同じ座談会を開いたり、メンバーも変わらなかったりと、惰性で会合をしていることがほとんどだと思います。未来を開くためにも、「来月の座談会は、○○をテーマでディスカッションをしますので、勉強をしてきてください」など、共通の信心のテーマや目標を決めて、そこに向けてがんばってきてもらう形式を取り入れるといいのではないかと思いました。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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