『わが友に贈る』
「いかなる時も、
つねはたいせず」
滔々たる大河のごとく
持続の信心を貫こう!
その人が最後に勝つ!
新1872・全1544
『寸鉄』
疲れたときこそ御文を心
肝に染めよ―戸田先生。
「行学の二道」が勝利の要
◇
人の魂は障害に遭うほど
最高水準に向かう―作家
苦境の時こそ飛躍の好機
「聖教新聞」より
(感想)
「滔々たる大河のごとく持続の信心を貫こう!その人が最後に勝つ!」「疲れたときこそ御文を心肝に染めよ」「人の魂は障害に遭うほど最高水準に向かう」これらはすべて、自分に負けないことを教えてくださっています。そして、いまの自分にとてもフィットするので、心に響くのだと思います。いろいろなことが起こりますが、一つ一つを自分にできる限り一生懸命取り組むことで、一つずつ開いていきたいと思います。
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