2022年11月17日

『わが友に贈る』

 「いかなる時も、

 つねはたいせず」

 滔々たる大河のごとく

 持続の信心を貫こう!

 その人が最後に勝つ!

 新1872・全1544

『寸鉄』

疲れたときこそ御文を心

肝に染めよ―戸田先生。

「行学の二道」が勝利の要

     ◇

人の魂は障害に遭うほど

最高水準に向かう―作家

苦境の時こそ飛躍の好機

「聖教新聞」より

(感想)

「滔々たる大河のごとく持続の信心を貫こう!その人が最後に勝つ!」「疲れたときこそ御文を心肝に染めよ」「人の魂は障害に遭うほど最高水準に向かう」これらはすべて、自分に負けないことを教えてくださっています。そして、いまの自分にとてもフィットするので、心に響くのだと思います。いろいろなことが起こりますが、一つ一つを自分にできる限り一生懸命取り組むことで、一つずつ開いていきたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000