2022年7月8日

『わが友に贈る』

 「今一重強盛に

 御志あるべし」御聖訓。

 広布の大願に立てば

 無限の力が湧き上がる。

 さあ今から!ここから!

 新1689・全1220

『寸鉄』

「ちかいし願いやぶるべ

からず」御書。自ら立て

た誓いを貫く人生は尊し

(新114・全232)

     ◇

公明比例、3千の議員が

必死の訴え。全国で猛攻。

支援も最後の一瞬まで!

「聖教新聞」より

(感想)

広宣流布を進めるということは、人として自然な権利に光を当てるということも含まれると思います。いま選挙戦がまっただ中ですが、当選後の自分の働きと人々の生活をつなげて考えられている立候補者はどれだけいるのか疑問です。政見放送を聞いていると自分は当選しないと思うとまるで最初から政党助成金を目当てに、そのお金を破壊のために使うことを公言している人たちがいます。壊した後を考えない無責任な人が平気で跋扈し、それを追従する悪ふざけの投票行動をする人たちがいます。衆愚政治をやめ、国民一人一人を賢くし、大衆とともに「日本を前に」進めてくれる人たちに、国民の力が集まることを祈ります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000