『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
気取りや見栄があっては、本当の力は
出ない。それをかなぐり捨てて、大願に
突き進みゆく人生こそ、一番尊く美しい。
※『普及版 池田大作全集 スピーチ』〈2003年(1)〉を基にしています。
『寸鉄』
歴史をつくらずして何の
人生か―戸田先生。師弟
の黄金史を綴る時は今!
◇
公明議員の指摘が備蓄米
放出のきっかけ―首相。
物価高対策の推進を更に
「聖教新聞」より
(感想)
「気取りや見栄があっては、本当の力は出ない。それをかなぐり捨てて、大願に突き進みゆく人生こそ、一番尊く美しい。」
いいところもうまくいかないところも、自分がどうしたいのかもありのまま伝えて、そうした中で、全力疾走をすると、いつの間にか、自然とついてくる人と離れて行く人が、別れてきます。それも気にせず前に進み続けると、大願に一歩近づくことができたと感じることがあります。
0コメント