2025年6月7日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

気取りや見栄があっては、本当の力は

出ない。それをかなぐり捨てて、大願に

突き進みゆく人生こそ、一番尊く美しい。

※『普及版 池田大作全集 スピーチ』〈2003年(1)〉を基にしています。

『寸鉄』

歴史をつくらずして何の

人生か―戸田先生。師弟

の黄金史を綴る時は今!

     ◇

公明議員の指摘が備蓄米

放出のきっかけ―首相。

物価高対策の推進を更に

「聖教新聞」より

(感想)

「気取りや見栄があっては、本当の力は出ない。それをかなぐり捨てて、大願に突き進みゆく人生こそ、一番尊く美しい。」

いいところもうまくいかないところも、自分がどうしたいのかもありのまま伝えて、そうした中で、全力疾走をすると、いつの間にか、自然とついてくる人と離れて行く人が、別れてきます。それも気にせず前に進み続けると、大願に一歩近づくことができたと感じることがあります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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