2025年5月23日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

今日やるべきことは、必ず、今日やるのだ。

今なすべきことに全精魂を注ぎ込むのだ。

そこから新しい道が開かれていく。

※小説『新・人間革命』第26巻「奮迅」の章を基にしています。

『寸鉄』

学会の地道な対話の実践

が現代社会を先導―教授

希望の絆広げる先駆者と

「聖教新聞」より

(感想)

「今なすべきことに全精魂を注ぎ込むのだ。そこから新しい道が開かれていく。」

「学会の地道な対話の実践が現代社会を先導」

以外と「今なすべきこと」に全力で取り組みことが難しいと分かってきました。どうしても「やらなければならないこと」に時間が取られ、「なすべきこと」はしないで、自分が楽な「したいこと」をやっている内に時間がなくなってしまいます。なすべきことをするには、「地道」が大事だと思います。小さな「なすべきこと」を続けることが、新しい道を開くのだと思い、今日もちょっとずつ学んでいきます。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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