『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
自己の悲哀を乗り越え、「笑顔の役者」と
なって、朗らかに友を包み、希望の方向へ
引っ張る。そこに自身の幸福もある。
2008年12月26日のスピーチを基にしています。
『寸鉄』
創価の女性達は創造的な
心の繫がり築く要―学長
「生命尊厳の世紀」を共に
◇
御書「賢人は安きに居て
危うきを欲い」。黄金週間
も最終日。無事故が第一
(新1323・全969)
「聖教新聞」より
(感想)
「自己の悲哀を乗り越え、「笑顔の役者」となって、朗らかに友を包み、希望の方向へ引っ張る。そこに自身の幸福もある。」
「創価の女性達は創造的な心の繫がり築く要」
「賢人は安きに居て危うきを欲い」
何事もなく楽しめるのは、見えないところで、さまざまな方がいろんなところで考え、気を遣ってご苦労されているからだと知ることが大事だと思います。知らなければ感謝の念も湧かないですし、自分が偉いと勘違いしてしまいます。自分が勘違いしないためにも、また他者を虐げないためにも、自分が努力し、苦労をすることが大切だと思います。
0コメント