『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
大聖人は「いよいよ申し聞かすべし」と
仰せになられた。希望と真実の言葉を
皆が待っている。さあ、友のもとへ!
新1632・全1123
※創価新報2018年8月15日付「池田大作先生が贈る 青春勝利の大道」を基にしています。
『寸鉄』
妙法の為に動いた分だけ
功徳に繫がる―池田先生
広布の活動は宝の歴史と
◇
暴飲暴食や生活リズムの
乱れは「五月病」の因に。
聡明に充実の黄金週間を
「聖教新聞」より
(感想)
「希望と真実の言葉を皆が待っている。」
「妙法の為に動いた分だけ功徳に繫がる」
「暴飲暴食や生活リズムの乱れは「五月病」の因に。」
生活リズムが整うような対話が、希望や真実の言葉であり、妙法に合った活動になるのだと思います。そうした言葉は、誰もが待っているものですし、本来は自分が持っているものだと思います。
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