2025年5月2日


『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

大聖人は「いよいよ申し聞かすべし」と

仰せになられた。希望と真実の言葉を

皆が待っている。さあ、友のもとへ!

新1632・全1123

※創価新報2018年8月15日付「池田大作先生が贈る 青春勝利の大道」を基にしています。

『寸鉄』

妙法の為に動いた分だけ

功徳に繫がる―池田先生

広布の活動は宝の歴史と

     ◇

暴飲暴食や生活リズムの

乱れは「五月病」の因に。

聡明に充実の黄金週間を

「聖教新聞」より

(感想)

「希望と真実の言葉を皆が待っている。」

「妙法の為に動いた分だけ功徳に繫がる」

「暴飲暴食や生活リズムの乱れは「五月病」の因に。」

生活リズムが整うような対話が、希望や真実の言葉であり、妙法に合った活動になるのだと思います。そうした言葉は、誰もが待っているものですし、本来は自分が持っているものだと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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