『月々日々に――池田先生の折々の言葉』(4月20日分)
万年の未来へ、限りない希望の
生命の波を送っていく。
これが「聖教新聞」の使命である。
※『池田大作全集』第82巻を基にしています。
『寸鉄』
広布に勇猛に戦い続けた
人が菩薩であり仏―戸田
先生。師子の道を断固と
◇
不登校の子を持つ保護者
の半数超「孤独感じた」。
周囲は心の声に耳傾けて
「聖教新聞」より
(感想)
「不登校の子を持つ保護者の半数超「孤独感じた」。周囲は心の声に耳傾けて」
「万年の未来へ、限りない希望の生命の波を送っていく。」
「広布に勇猛に戦い続けた人が菩薩であり仏」
孤独の状態が続くことはよくないと思うので、心の声に耳を傾けることは大事だと思いますが、こちらの意見を押し付けるのは違うと思います。保護者の方、不登校の子自身が戦う力を持てるようにしていくことが限りない希望なのだと思います。
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