2025年3月8日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

芸術は魂を鼓舞する。心を豊かにし、

前進への力を漲らせる。人間と人間を

近づけ、心と心を結ぶ不思議な力がある。

※聖教新聞2013年10月24日付「随筆 我らの勝利の大道」を基にしています。

『寸鉄』

「青年の時代だ。青年に一

切を託す」戸田先生。失敗

恐れず新たな発想で挑戦

     ◇

芸術部の日。桜梅桃李と

咲く“創価の華”。使命

の舞台で輝き皆に希望を

「聖教新聞」より

(感想)

「芸術は魂を鼓舞する。心を豊かにし、前進への力を漲らせる。人間と人間を近づけ、心と心を結ぶ不思議な力がある。」

「芸術部の日。桜梅桃李と咲く“創価の華”。使命の舞台で輝き皆に希望を」

「青年の時代だ。青年に一切を託す」

芸術には、人の人生を変えるほどの力があると思います。テレビや映画、舞台、絵画や音楽、ダンスなど様々な表現方法で、様々なものの視点で、物語性のあるものを作りだされているので、その生み出されたものに人は感化されるのだと思います。

学会では、そうした創作に携わる人々を讃え、今日3月8日を「芸術部の日」としているのだと思います。一切を託された青年は、そうした歴史を知りつつ、新たな創価の華を、それぞれの姿で自分らしく、「使命の舞台で輝き皆に希望を」与える人になっていただきたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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