2025年2月1日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

「伝統の二月」から、創価の春へ!

一日一日を勝ち進もう! 友情を結ぼう!

勇気凜々、師弟桜の道を開きゆくのだ!

※2016年2月4日付聖教新聞「随筆 永遠なれ創価の大城」を基にしています。

『寸鉄』

戸田先生「指導とは激励

なり」。幹部は友の健闘

称え心を軽くする指揮を

     ◇

核禁条約の会議へ政府の

参加求める署名広がる。

核廃絶の声を今こそ結集

     

「聖教新聞」より

(感想)

「核禁条約の会議へ政府の参加求める署名広がる。」

このようにありますが、自分の職場では見ないですし、インターネットなどでも、署名を求める表示は出てきません。やはりこうした平和活動は、多くの媒体や普段の職場で考える機会を設けると良いと思います。さらに言うと、良くない活動についても、そうしたことを始めると、同様について回るので、そうした意味でも世の中に流す情報の精選の仕方や条件などを決めて、AIによって、情報の整理ができるようになるとよいと思います。それは、自分がどの立場で、どういう意見を持っているのかを理解する上でもよいと考えます。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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