2024年12月19日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

“健康になるぞ!”と深く決意し、

唱題に励み、聡明に、規則正しい生活を

送っていく。それが信仰者の姿です。

※小説『新・人間革命』第29巻「常楽」の章を基にしています。

『寸鉄』

生活でも信仰でも、最も

必要なものは確信―戸田

先生。勝利への一念定め

     ◇

「苦悩こそ唯一の高貴な

もの」詩人。広布の試練は

誉れ。青年よ負けじ魂で

「聖教新聞」より

(感想)

「生活でも信仰でも、最も必要なものは確信」「苦悩こそ唯一の高貴なもの」いま苦悩の渦中にいますが、どうすればその状況を打破できるのか常に考えています。しかし、どうしていいかわからないということではなく、どのように進めていけばうまくいくのか、何通りも考えて、その先を予測して、本当に自分の望む未来につながる方法を考え続けています。時には上手くいかず、また時には長い時間のかかるものもありますが、「確信」があれば、それにも耐えられますし、自信をもって進めていけると思います。ですので、負けないことが大事だと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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