『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
“健康になるぞ!”と深く決意し、
唱題に励み、聡明に、規則正しい生活を
送っていく。それが信仰者の姿です。
※小説『新・人間革命』第29巻「常楽」の章を基にしています。
『寸鉄』
生活でも信仰でも、最も
必要なものは確信―戸田
先生。勝利への一念定め
◇
「苦悩こそ唯一の高貴な
もの」詩人。広布の試練は
誉れ。青年よ負けじ魂で
「聖教新聞」より
(感想)
「生活でも信仰でも、最も必要なものは確信」「苦悩こそ唯一の高貴なもの」いま苦悩の渦中にいますが、どうすればその状況を打破できるのか常に考えています。しかし、どうしていいかわからないということではなく、どのように進めていけばうまくいくのか、何通りも考えて、その先を予測して、本当に自分の望む未来につながる方法を考え続けています。時には上手くいかず、また時には長い時間のかかるものもありますが、「確信」があれば、それにも耐えられますし、自信をもって進めていけると思います。ですので、負けないことが大事だと思います。
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