2024年11月19日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

未来を照らす光は、わが胸中にある。

一人一人が世界広布の主人公である。

共戦の新たな広布旅を力強く出発しよう。

※『世界広布新時代の指針』を基にしています。

『寸鉄』

無限に涌きいずる幸福を

万民に贈ろう―戸田先生

人類の宿命転換へ邁進!

     ◇

御聖訓「ふねの水にうか

べてゆきやすきように」。

幹部は抜苦与楽の激励を

(新1918・全1574)

     ◇

学会の最大の特色は開か

れた精神性―博士。差異

に学び心結ぶ対話を拡大

「聖教新聞」より

(感想)

「一人一人が世界広布の主人公である」「幹部は抜苦与楽の激励を」「差異に学び心結ぶ対話を拡大」自分も相手も「主人公」であるとすれば、どうすれば「抜苦与楽の激励」ができるのか、常に「学び」ながら「心結ぶ」方法を考え続けることが大切だと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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