2024年10月19日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

人を動かすのは、形式ではない。肩書でも

ない。大事なのは、人の心に感動を与える

ことだ。「声、仏事をなす」である。

新985・全708

2007年8月14日のスピーチを基にしています。

『寸鉄』

「言と云うは、心の思いを

響かして声を顕す」御書。

立正安国の対話へ勇躍!

(新713・全563)

「聖教新聞」より

(感想)

今日は時間がないのでこれで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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