2024年10月13日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

同じ人間として語りに語り、友情を結ぶ。

そこに平和の地盤が築かれる。一対一の

対話が、「壁」を破るのである。

※2007年11月10日のスピーチを基にしています。

『寸鉄』

学会は強気で行け!それ

が正義の為だ―戸田先生

創価新時代の暁鐘を共に

「聖教新聞」より

(感想)

「一対一の対話が、「壁」を破るのである。」どうしても、この地道な対話ではなく、多数の人への呼びかけ、講演の方が効率よく「「壁」を破る」ことにつながると思ってしまいます。しかし、地道で手間がかかり、お互いに意見を出し合うからこそ、納得し、友情が深まり、次の一歩の原動力になるのだと思います。これは規模が大きくても小さくても関係ないと思います。ひとそれぞれ「壁」は違うので、自分で考えて挑戦を続けることが大事だと思います。

一対一の対話が、「壁」を破るのである

One-on-one dialogue breaks down walls

一对一对话打破“围墙”

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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