『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
一つ一つの課題について、皆で真剣に
協議し、智慧を出し合い、先手、先手を
打っていく。これが学会の強さである。
※創価新報2015年8月19日付「池田名誉会長が贈る 勝利の人間学」を基にしています。
『寸鉄』
我らの信心の目的は幸福
に生きるため―戸田先生
自他共の喜び広げる劇を
◇
真面目で愉快な語らいが
我々の力を倍加―思想家
座談会こそ広布の原動力
「聖教新聞」より
(感想)
「智慧を出し合い、先手、先手を打っていく」このような組織が本当の学会の姿なのだと思います。なかなかそうならない現実があるので、そこが戦いだと思います。
今日は時間がないので、これで終わります。
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