2024年9月17日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

一つ一つの課題について、皆で真剣に

協議し、智慧を出し合い、先手、先手を

打っていく。これが学会の強さである。

※創価新報2015年8月19日付「池田名誉会長が贈る 勝利の人間学」を基にしています。

『寸鉄』

我らの信心の目的は幸福

に生きるため―戸田先生

自他共の喜び広げる劇を

     ◇

真面目で愉快な語らいが

我々の力を倍加―思想家

座談会こそ広布の原動力

「聖教新聞」より

(感想)

「智慧を出し合い、先手、先手を打っていく」このような組織が本当の学会の姿なのだと思います。なかなかそうならない現実があるので、そこが戦いだと思います。

今日は時間がないので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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