2024年8月25日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

座談会を根本に一人一人を大事にする。

その心が学会の伝統だ。決意と感謝の心が

響き合い、悩みが勇気に変わる集いを!

※『指導選集』(下)を基にしています。

『寸鉄』

「一生はゆめの上、明日を

ごせず」御書。いつかでは

なく今だ!さあ11・18へ

(新1583・全1163)

     ◇

学生部が教学実力試験。

青春の研鑽は生涯の土台

行学錬磨の俊英頼もし!

「聖教新聞」より

(感想)

「座談会を根本に一人一人を大事にする。」人数が多くなると、「一人一人を大事にする」ことがとても難しくなります。そこで自分がイメージするのは、10人を超えたら、4人グループなど、少人数で話す時間やテーマを設けて、一人ひとりを大事にする時間を確保することだと思います。せっかく来たのだから、全員の意見を聞かないのはもったいないとか、幹部にたくさん話をしてもらわないといけないという発想が、一人ひとりを大事にしていないことになると考えます。

一人一人を大事にする

Cherish each and every person

照顾每个人

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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