『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
座談会を根本に一人一人を大事にする。
その心が学会の伝統だ。決意と感謝の心が
響き合い、悩みが勇気に変わる集いを!
※『指導選集』(下)を基にしています。
『寸鉄』
「一生はゆめの上、明日を
ごせず」御書。いつかでは
なく今だ!さあ11・18へ
(新1583・全1163)
◇
学生部が教学実力試験。
青春の研鑽は生涯の土台
行学錬磨の俊英頼もし!
「聖教新聞」より
(感想)
「座談会を根本に一人一人を大事にする。」人数が多くなると、「一人一人を大事にする」ことがとても難しくなります。そこで自分がイメージするのは、10人を超えたら、4人グループなど、少人数で話す時間やテーマを設けて、一人ひとりを大事にする時間を確保することだと思います。せっかく来たのだから、全員の意見を聞かないのはもったいないとか、幹部にたくさん話をしてもらわないといけないという発想が、一人ひとりを大事にしていないことになると考えます。
一人一人を大事にする
Cherish each and every person
照顾每个人
0コメント