2024年8月20日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

決意から、新しき跳躍は始まる。そして、

必死の行動が、自己の限界を突き破る。

信仰とは、たゆみなき挑戦である。

 

※『池田大作全集』第129巻を基にしています。

『寸鉄』

広宣流布とは人材の城を

つくることだ―戸田先生

後継と共に動き、成長を

     ◇

希望は最良の財産である

―文学者。自他共の喜び

広げる対話へ。勇躍前進

「聖教新聞」より

(感想)

「必死の行動が、自己の限界を突き破る。」その時は、無我夢中でその人のために頑張り続けると、いつの日か、その限界を超えて理解ができるようになったり、自分の願っていた通りになったりすることがあります。必死の行動の目標が「広宣流布とは人材の城をつくること」であれば、そのような社会を築けるように必死の行動を行い、自分の限界を突き破るときが来るのだと思います。

必死の行動が、自己の限界を突き破る。

Desperate action breaks through one's own limitations.

不顾一切的行动突破了自己的极限。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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