『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
学ぶのは充電であり、それを役立てるのは
発電です。一生、この充電と発電を繰り
返すならば、必ず人間の勝利者になる。
※『新・人間革命』第15巻「創価大学」の章を基にしています。
『寸鉄』
教育本部原点の日。宝の
友の未来開く聖業。どこ
までも子の幸福の為に!
◇
「衆流あつまりて大海と
なる」御聖訓。一歩一歩の
挑戦が栄光の道切り開く
(新205・全288)
◇
新しい刺激は脳の若返り
に効果的と。友人との語
らい広げる人は生涯青年
「聖教新聞」より
(感想)
「学ぶのは充電であり、それを役立てるのは発電です。」役立てるのは放電ではなく発電と言われている意味がようやく分かるようになってきました。充電したものを使うだけでなく、役立てることで、さらに次の行動も起こせるようになるので、発電と表現されているのだと思いました。また、役立てることが広宣流布や大きくの人の役に立つ事であると、発電量が大きくなり、次の行動も大きく進んでいくということでもあるのだと思います。学ぶことも同様で、その内容で、充電量や電圧が変わってくるのだと思います。
学ぶのは充電であり、それを役立てるのは発電です。
Learning is charging, and putting it to use is generating electricity.
我们学的是充电,用的是发电。
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