2024年7月22日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

朗らかにいこう! 快活に動き、友と会い、

語っていこう! 友人との愉快な交わりは、

何ものにもかえがたい財宝である。

※『池田大作全集』第100巻を基にしています。

『寸鉄』

水の流れるごとき信心の

人を最大に大事に―戸田

先生。尊き陰の友に光を

「聖教新聞」より

(感想)

「水の流れるごとき信心の人を最大に大事に」なかなかこれができません。一見火の信心の人の方が、がんばっているように見えて、そちらにばかり目が行ってしまいます。「水の流れるごとき信心の人」は、ゆっくり落ち着いて観察したり、対話をしたりしないと見落としてしまいます。時間はかかりますが、「水の流れるごとき信心の人を最大に大事に」するためにも、時間をかけて見極めていきたいと思います。

水の流れるごとき信心の人を最大に大事に

We should treasure people with faith as strong as flowing water.

我们非常重视信仰如流水般的人。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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