『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
目先のことで、一喜一憂する必要はない。
最後は信心している者が、学会が勝つ。
この大確信で進もう! 胸を張って!
※2007年11月15日付聖教新聞「新時代第12回本部幹部会・広布第2幕第1回関西総会」での池田先生のスピーチを基にしています。
『寸鉄』
「私は常に内からの改革
を強調するのだ」偉人。
人間革命こそ幸福の直道
◇
公明党の人道支援を高く
評価―国家主席。生命の
尊厳守る時代へ尽力更に
「聖教新聞」より
(感想)
「目先のことで、一喜一憂する必要はない。」その通りだと思います。つまり、その目先に現れた事象は、これまでの積み重ねの結果であると考えて、じっくりとその現象を分析し、どのような要素があって、何が原因で、何が縁となってその事象が誘発されたのかを、「目先」に現れた事象から深く考えていくことが大事だと思います。今日はこれで終わります。
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