2024年7月17日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

目先のことで、一喜一憂する必要はない。

最後は信心している者が、学会が勝つ。

この大確信で進もう! 胸を張って!

※2007年11月15日付聖教新聞「新時代第12回本部幹部会・広布第2幕第1回関西総会」での池田先生のスピーチを基にしています。

『寸鉄』

「私は常に内からの改革

を強調するのだ」偉人。

人間革命こそ幸福の直道

     ◇

公明党の人道支援を高く

評価―国家主席。生命の

尊厳守る時代へ尽力更に

「聖教新聞」より

(感想)

「目先のことで、一喜一憂する必要はない。」その通りだと思います。つまり、その目先に現れた事象は、これまでの積み重ねの結果であると考えて、じっくりとその現象を分析し、どのような要素があって、何が原因で、何が縁となってその事象が誘発されたのかを、「目先」に現れた事象から深く考えていくことが大事だと思います。今日はこれで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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