2024年7月7日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

“地域のために尽くそう。社会に貢献し

よう”という一念があってこそ、仏法を

社会に開ける。広布の広がりも生まれる。

  

※小説『新・人間革命』第19巻「虹の舞」の章を基にしています。

『寸鉄』

「師子王のごとくなる心

をもてる者、必ず仏に」。

誓願の勇者に無限の力が

(新1286・全957)

     ◇

どんな時も御本尊を忘れ

るな―戸田先生。題目が

勝利の根本。朗々と実践

     ◇

首都直下地震の帰宅困難

者は推定453万人。集合場

所・連絡方法、家族で確認

「聖教新聞」より

(感想)

「“地域のために尽くそう。社会に貢献しよう”という一念があってこそ、仏法を社会に開ける。」無私の精神も必要だと思います。自己中心的な意識では、こうした発想には行きつかないと思います。今日は時間がないので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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