2024年6月21日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

皆で集まって、学び合い、たたえ合い、

励まし合う。座談会こそ、御本仏の仰せ

にかなった広宣流布の広場なのである。

  

※※2006年9月12日付聖教新聞「第63回本部幹部会 第4回北海道栄光総会での池田名誉会長のスピーチ」を基にしています。

『寸鉄』

「大海の初めは一露なり」

真剣な一人が新たな歴史

を築く。友の元へ勇んで

(新1706・全1237)

     ◇

学会は希望の人間主義を

世界中に広げた―博士。

未来を照らす哲学の柱と

     ◇

悩みから力が湧く―文豪

眼前の苦難は飛躍のバネ

不屈の題目唱え抜き前へ

「聖教新聞」より

(感想)

「真剣な一人が新たな歴史を築く」逆に言うと、真剣でないたくさんの人が、いくら言い訳をしながら何かをしても、それは歴史にはなり得ないということだと思います。真剣であるということと、一人ということをしっかりと考えながら前に進んでいきたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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