2024年6月14日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

異体同心の「心」とは、「信心」である。

広布の大願に心を合わせることである。

そこに、個人の「宿命転換」も包含される。

※『随筆 平和への大道』を基にしています。

『寸鉄』

今の職場で「なくてはな

らない人」に―戸田先生。

誠実な振舞で光る世雄と

     ◇

皆が本当に欲しいのは物

ではなく心の充足―作家

希望の哲学を縁した友へ

「聖教新聞」より

(感想)

「広布の大願に心を合わせることである。そこに、個人の「宿命転換」も包含される。」ここに気づけるかどうかが大事だと思います。広布のために自分を「犠牲」にすることも間違っていると思いますし、自分の宿命転換だけを祈っているだけでは、本当の宿命転換もできないと思います。

広布の大願に心を合わせることである。そこに、個人の「宿命転換」も包含される。

It is about aligning our hearts with the great vow of kosen-rufu, which also includes the "changing of one's destiny."

这是为了让我们的心与广宣流布的伟大承诺保持一致。这也包括个人的“命运的转变”。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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