『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
異体同心の「心」とは、「信心」である。
広布の大願に心を合わせることである。
そこに、個人の「宿命転換」も包含される。
※『随筆 平和への大道』を基にしています。
『寸鉄』
今の職場で「なくてはな
らない人」に―戸田先生。
誠実な振舞で光る世雄と
◇
皆が本当に欲しいのは物
ではなく心の充足―作家
希望の哲学を縁した友へ
「聖教新聞」より
(感想)
「広布の大願に心を合わせることである。そこに、個人の「宿命転換」も包含される。」ここに気づけるかどうかが大事だと思います。広布のために自分を「犠牲」にすることも間違っていると思いますし、自分の宿命転換だけを祈っているだけでは、本当の宿命転換もできないと思います。
広布の大願に心を合わせることである。そこに、個人の「宿命転換」も包含される。
It is about aligning our hearts with the great vow of kosen-rufu, which also includes the "changing of one's destiny."
这是为了让我们的心与广宣流布的伟大承诺保持一致。这也包括个人的“命运的转变”。
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