『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
教学が大切である。人体でいえば
「骨格」にあたる。教学がしっかり
していれば信心は崩れない。
※『池田大作全集』第86巻を基にしています。
『寸鉄』
「仏種は縁より起こる」
あの友この友に励ましの
仏縁拡大。声を惜しまず
(新1953・全1467)
◇
幸福に生きることとは、
正しく生きること―哲人
広布即平和の大道を邁進
◇
健康寿命を延ばす目標は
1日9000歩―研究。
無理ない範囲の運動から
◇
子の携帯の閲覧制限利用
する保護者が減少―調査
犯罪被害の防止へ確認を
「聖教新聞」より
(感想)
「教学が大切である。人体でいえば「骨格」にあたる。」教学が骨格ならば、血や肉に当たるものは何だろうと考えました。骨格に合わせて肉がつくので、肉は生き方、生活、仕事、などなのかなと考えました。では血は何だろうと考えると、体の隅々までいろいろなものを届けるので、何かをつなげるもの、つまり縁に当たる人間関係や運などではないかと考えました。教学によって、人の生き方や出会いが変わると考えると、教学はとても大事だと思いました。
教学が大切である。人体でいえば「骨格」にあたる
Teaching is important. It corresponds to the "skeleton" of the human body.
教学很重要。 它对应人体的“骨骼”。
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